地震に備えよう②

阪神大震災の後に、耐震補強の組合に入り、耐震診断に取り組み始めました。
その組合は、静岡県の無料診断の基準と違い、昭和56年以降の家も診断しました。
多くの家を診断させてもらいましたが、僕の診断させてもらった範囲では、昭和56年の新耐震基準前の木造住宅は、建物の耐震性能が低いのに加え、南面に窓が多いバランスの悪い建物が大半でした。
で、お子さん達は家庭を持って家を出られたおじいちゃんおばあちゃんの二人暮らし。
二階には、お子さん達の置いて行った荷物を置いた部屋として、使われていました。
前回に続いて、早く安全に暮らす方法として…。
二階で寝るようにするのも一つの方法です。
歳をとって、階段を昇るのは大変だと思いますが、耐震診断・補強をするまでの一つの方法だと思います。
できれば、二階に置いた重い荷物を一階に移動するのも効果があるそうです。
でも、家具の転倒防止は、忘れないようにしてください。

投稿者プロフィール

小坂建築三代目
小坂建築三代目(有)小坂建築 取締役
静岡県周智郡森町にある(有)小坂建築三代目
←スーツを着ていますが、普段は作業着。設計から施工と管理が担当業務。
ライフワークは地球温暖化防止活動。静岡県地球温暖化防止活動推進員、うちエコ診断士、地球温暖化レポートコミュニケーター、家庭の省エネエキスパートなど。
最近は、子供のランバイクレースの応援と昨年買ったBMXに乗ってます。好物はラーメンです。

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