断熱と心地よさ(1)

こんばんは
だんだん寒さ厳しくなってきましたね。
こういう季節になりますと、ますます断熱の効果が実感できるかなぁと思います。
たまに雑誌などで、「断熱性能を上げても、静岡県みたいな温暖地域では消費エネルギーに占める冷暖房エネルギーは小さいからトータルではあまり減らない」内容の記事を見かけます。
消費エネルギー
僕としては、断熱=省エネ、温暖化防止の効果ももちろん期待していますが、室内の温度環境の改善も目的としています。
今日の日曜日、事務所で事務処理の仕事をしていましたが、事務所内の室温は18℃程度。
少し寒いかなと思いますが、どの部屋もトイレも温度が同じなのと、足元が冷えたりしないので、僕的にはあまり寒くは感じません。
自宅アパートは、食事や家族だんらんを過ごすLDKの室温は暖房をかけて20℃近く暖かさを感じますが、エアコンによって温めているために、顔付近は、暑いくらいなのに足元はヒンヤリを冷たさを感じます。
effect_il001.gif
図を見てもらえば、わかると思いますが、住宅の断熱性能によって同じ室温でも内部にいる人の体感温度は違ってきます。
極端な例になると、あまり断熱性能の高くない住宅で、暖房20℃より、高断熱住宅で設定温度を下げても、体感温度は変わらないという事になったりもします。
断熱性能の高くない住宅は、室内の上下温度差も大きくなりますので、足元が冷たく感じたりしますので、やはり高断熱の住宅に分があるのかなぁ?と思います。
だから、あんなこんなで断熱住宅の設計・施工を続けています。
続く…。

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