応急危険度判定士訓練に参加してきました。

平成25年1月16日の日記
今日は袋井市で行われてた、応急危険度判定士の訓練に参加してきました。
応急危険度判定士というのは、大地震が起こった後に、建物が使えるのか、使えないのかを判定する、講習を受けた建築士です。⇒くわしくはこちら
前もって訓練の連絡があり、事務所で仕事をしていると、メールで指定された場所に集まる旨の連絡がありました。
今までも、訓練の参加はありましたが、前回の訓練の時から、引っ越しましたので集まる場所がいつもと違い、袋井市市役所へ行きました。
市内3か所で訓練がありましたが、僕の参加した中部エリアは18名の参加でした。
受付を終えて、市役所の建築課の方からの説明のあと、避難場所とされる学校や市の施設などを点検する話と地図を見ながら場所の説明を受け、続いて2人ずつに分かれて訓練の会場の袋井市東庁舎の建物を外観のチェックから、柱の傾きなどを、応急危険度判定士手帳を片手に「被災した時には、こんな風に見ないといけないね!」などといろいろと相談しながら、チェックシートに記入。
もちろん、東庁舎は被災していませんので、青紙!
再び、机に戻って市役所さんのお話を聞いて終了しました。
事務所に戻ると、他のエリアで参加した社長も戻っていました。
夕方のローカルニュースで訓練の模様が放送されましたが、僕はヘルメットを被った後姿がチラッと映っただけで、あれじゃダレなのかわかりませんでした。
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講習と行っても、座学だけですし、訓練も被災していない建物のチェックですので、本番の危険度判定には、とても悩むんじゃないかと思います。
新築もリフォームもそうですが、人の命を守るための建物ですから…。
地震が来ないことを祈りながら、地震によって被害の小さい建物づくり(リフォーム)を頑張っていきます。

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投稿者プロフィール

小坂建築三代目
小坂建築三代目(有)小坂建築 取締役
静岡県周智郡森町にある(有)小坂建築三代目
←スーツを着ていますが、普段は作業着。設計から施工と管理が担当業務。
ライフワークは地球温暖化防止活動。静岡県地球温暖化防止活動推進員、うちエコ診断士、地球温暖化レポートコミュニケーター、家庭の省エネエキスパートなど。
最近は、子供のランバイクレースの応援と昨年買ったBMXに乗ってます。好物はラーメンです。

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