6月は、環境月間です。住まいでの省エネを考えてみた⑤

前日から、続きます。
太陽光発電の前に、住宅の省エネ化のおすすめの理由をもう一つ。
昨年のブログのエントリにも書きましたが、もう一度…。
20121203のエントリーより


ここから、恒例の独り言。
省エネやエコ関連の情報を見ると、太陽光発電パネルなどの再生可能エネルギーを使っているので「エコです」という記述が最近増えてきた気がします。
太陽光発電パネルを屋根に載せて発電するのは、環境を考えると温暖化効果ガスも発生しませんし、燃料を燃やしたりしなくてもよいのでとても、良い事だと思います。
しかし、まだまだ家庭用蓄電池が高価だったりして普及率があまり高くないので…
太陽光発電パネルなどの再生可能エネルギーの増量によって通常時は電力量のひっ迫がないので、家庭内で使用される電力使用量は今までと変わらず減らない。
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再生可能エネルギーは、日射や風などの天候に左右される要素が大きいので、出力が減ってしまう恐れあり。
(先日の北海道の暴風雪みたいな天候があるかもしれません)
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再生可能エネルギーの出力が減ってしまうと、電力会社の発電所の発電量が従来通りの量と同じ分だけ必要になってしまうかも…。
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電力が足らない!?…(大汗)
こんな事も起こりうるんじゃないでしょうか?
まずは、住まいを省エネで暖かく暮らせるように、
①家の断熱を強化する。(断熱性能の良いサッシや断熱材をしっかり施工など)
②効率の良い暖房器具を使う。
など、まずは建物での省エネ性能を上げるのが大事です!。


って、風に僕は思ってます。
続く…

投稿者プロフィール

小坂建築三代目
小坂建築三代目(有)小坂建築 取締役
静岡県周智郡森町にある(有)小坂建築三代目
←スーツを着ていますが、普段は作業着。設計から施工と管理が担当業務。
ライフワークは地球温暖化防止活動。静岡県地球温暖化防止活動推進員、うちエコ診断士、地球温暖化レポートコミュニケーター、家庭の省エネエキスパートなど。
最近は、子供のランバイクレースの応援と昨年買ったBMXに乗ってます。好物はラーメンです。

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