日中の暑さ対策と省エネと健康-②(20150808)

前回の日中の暑さ対策と省エネと健康の続きです。

家の中を暑くする要因は、前回書いた外からの熱の侵入(日射含)がありますが、人間からの発熱があります。

冬においては、断熱性能が高い建物の中では、ひといきれで暖房が無くても暖かくなる…なんて話を聞いたことがあると思いますが、冷房を掛けた部屋でも人がたくさんいると暖かくなってしまいますが、「今、冷房を掛けてるから、部屋が暑くなっちゃうから、出て行ってよ!」なんて言えません(言ってはいけません!)ので、これは、無視します(笑)

もう一つは、室内の家電などによる発熱があります。

ざっくりと簡単に説明すると、家電の消費電力量は発熱量に比例します。

締め切った部屋の中で、掃除機や洗濯機、テレビなどを使えば使うほど部屋は暖かくなります。(詳しくは、また別の機会に書きたいと思います)

プラズマテレビが流行りだした頃、冷房を効かせたリビングに集まって、夏の甲子園をテレビ見ていたら部屋が暑くてたまらなくなった…と言う都市伝説みたいなお話を聞いたこともあるかと思います。

 

ですので、お部屋の掃除や、お洗濯は、窓を開けられる時間に行って、冷房を使うようになったら止める!のが良いらしいです。

で、前回からの話をまとめますと、アパートで暮らす我が家で行っている日中の暑さ対策と省エネと健康についての行動は、

①冷房は、28℃設定+扇風機を併用(熱中症にならないようにしながら、節電する)
②日差しが入る窓は、日差しを遮る方法をする(節電)
③お掃除や、洗濯は、エアコンを使い始めるまでの、窓を開けられる時に行って、日中は行わない。

その他には、

※エアコンのフィルターの掃除をこまめに行う。

※朝、室温より外気が涼しくなったタイミングを見計らって冷えた外気を取り入れるようにする。

※エアコンの室外機に直射日光が当たらないように工夫する(風が通らないように覆ってしまうのは、厳禁です)

日中、室内での発熱を減らすためには、涼しいうちにおにぎりを作ったり、お素麺を茹でて冷蔵庫にいれておくのも、いいかもしれません。

 

早いところは、今日から夏休みに入られる方もいらっしゃると思いますが、体調管理には十分気を付けて、お過ごしください。


 

小坂建築では、ただいま夏季の省エネ相談受付中です。

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投稿者プロフィール

小坂建築三代目
小坂建築三代目(有)小坂建築 取締役
静岡県周智郡森町にある(有)小坂建築三代目
←スーツを着ていますが、普段は作業着。設計から施工と管理が担当業務。
ライフワークは地球温暖化防止活動。静岡県地球温暖化防止活動推進員、うちエコ診断士、地球温暖化レポートコミュニケーター、家庭の省エネエキスパートなど。
最近は、子供のランバイクレースの応援と昨年買ったBMXに乗ってます。好物はラーメンです。

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