21年目の1月17日

今日は1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災から21年目の当ります。

ブログを書き始めてから、毎年1月17日には同じ様な内容になってしまっていますが、あの大きな災害を建築に携わる人間として忘れてはいけないと思い、書いています。

 

21年前、揺れて(かな?)、ビックリして目が覚め、テレビをつけて驚き、現場で休憩やお昼休みにトラックのラジオを聞いていて、帰ってきてからテレビをつけてまた、ビックリした…と言う記憶が残っています。

あれから、度々起こる大きな地震に耐震の話が盛り上がるみたいですが、喉元を過ぎてしまうみたいです。

阪神大震災以降も建築基準法が改正され、2000年に耐力壁のバランスと接合金物の仕様が定められたり、地盤調査が事実上義務化となったりしました。平成12年に施行された「住宅性能表示」では、耐震性能を等級で表す事が出来るようにもなりました。

時々、耳にするのですが「『耐震等級3だから、大丈夫です!』って言われました」って…。


 

僕は、小学校のとき、体育の授業で跳び箱をやったとき、飛んだ後肩が痛くなって保健の先生に病院に行きましょう!って言われて友達が心配してくれた時に「大丈夫!大丈夫!」って言って病院に行ったら、ヒビが入っていて、一ヶ月程度の間、手を使う体育の授業は見学でした。

日本に生まれ、育って40数年経ちますが、日本語って難しいですね。「大丈夫」…。(汗)

 

阪神大震災以降、二級建築士を取得し、木構造専門の建築士事務所さんからご指導いただいたりしました。

来るか来ないか分からない地震では無く、いつ来るのか分からない地震だと言う事。

地震の大きさは、どれだけの大きさか分からないと言う事を常日頃から考えて、出来るだけ被害が小さくなるように考えなければならない。

今までも、これからも地震災害の事を忘れないように、この仕事にかかわって行きたいと思います。

 

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