見えるところ(症状)・見えないところ(原因)【私論】(20160509)

先日の投稿の「見えるところ(表面)・見えないところ(中身)【私論】シリーズ?」の続きです。

今回も、僕の【私論】&【独り言】なので、ツッコミは無しでお願いします(汗)

 

今回は、(症状)と(原因)についてです。

 

 

例えば、懐中電灯などの話。スイッチを入れました!!が電球が光らない…使用される方からすると、電気が点かない!が最初に理解できる見える部分であり症状とします。

その懐中電灯が点かない原因が、電球が切れていたり、電池がなかったり、電池の液漏れによって接触不良を起こしていたり、はたまた電池その入っていなかったり…

見える一つの事象にたいして、いくつかの原因?がある事があります。

 

リフォーム工事でお声掛け頂くことがあり、現場に行ってみると床がブカブカしている。

床板そのものの性がなくなったりや(方言?)、下地の骨組みがたわんでいたりや、白蟻に食べられていたりや、腐って朽ちていたり…などなど、あります。

リフォームをするにあたり、見えるところだけの解決だけで無く、見ない原因部分を発見して適応した処理をすることが重要になります。

 

また、雨漏りの場合も同じです。

台風の後、飛来物によって屋根の瓦が割れてが原因の場合もありますが、板金の錆によって空いた穴からの雨漏りだったりもしますが、壁から侵入した水が天井裏の木材を伝って部屋の真ん中に落ちたりもありますし、以前、電柱から電気を引き込む線を止める金物が原因だったこともあります。

 

リフォーム工事においては、原因によっての対策方法によって材料であったり、工数であったりが増減しますので、金額が変わることは言うまでも無いと思います。

ですので、ラーメン屋さんでチャーシューのトッピング○○○円みたいに見える部分だけで金額をはじき出すことは、難しいですし、一律の金額というのも難しいわけです。下地の変更を伴わないお化粧直しのリフォームはともかく、根本を見直すリフォームは、しっかりとした調査が大事です。

例えば、住宅の新築工事やリフォーム工事に関する実務経験が10年以上でないとなれない、「増改築相談員」に相談するのも、一歩かもしれません。

 

 

余談ですが、僕の友達が肩こりがひどい…って病院に行ったら、そのまま入院&緊急手術だったそうです。

みなさんもお気を付けください!

おしまい。

投稿者プロフィール

小坂建築三代目
小坂建築三代目(有)小坂建築 取締役
静岡県周智郡森町にある(有)小坂建築三代目
←スーツを着ていますが、普段は作業着。設計から施工と管理が担当業務。
ライフワークは地球温暖化防止活動。静岡県地球温暖化防止活動推進員、うちエコ診断士、地球温暖化レポートコミュニケーター、家庭の省エネエキスパートなど。
最近は、子供のランバイクレースの応援と昨年買ったBMXに乗ってます。好物はラーメンです。

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