省エネと創エネの順序(再考)(20170901)

早いもので今日から9月がスタートです。「防災の日」で各地域で防災訓練が行われたり(今度の日曜かな?)したとこもあったそうです。

大正十二年に関東大震災が起こった日が9月1日と言うことで、今日が防災の日という事だそうですが、地震も怖いですがここ最近は、豪雨による被害も多いので、色々な災害を考えないといけないなと感じています。

 

さて、昨日(8月31日)に東京の八月の日照時間が観測史上最も少なかったニュースが流れていました。

ヤフーの東京の過去の天気では、ぼちぼち晴れがありますが、21日連続雨で観測史上2番目だそうです。

弊社のある静岡県西部地方では、例年通りくらいなんでしょうか?

ここからが今日のタイトル!「省エネと創エネの順序(再考)」

静岡くらいに日照時間があれば、問題ないのですが、観測史上最少ですと、太陽光発電の発電量は非常に少なくなります。東京では日照時間も少なかったので気温も低かったようで東京電力さんの「最大電力実績カレンダー」を見ると平年より少ないんでしょうか?

太陽光発電をはじめ、風力発電などは皆さんご存知の通り、自然の力を利用して発電しますが、自然って分からないですよね。観測史上最少の日照時間だったり、観測史上二番目の連続雨の日だったり、想定外の…、などなど読めない事がいっぱいです。

とここまで書けば、ご理解いただけると思いますし、前にも同じような記事も書きましたが、創エネの前に省エネを…と言うお話です。しつこい様ですが…(大汗)

 

太陽光発電を考えてみるとして、天気の良い日は、

使うエネルギー<作られるエネルギー(太陽光発電など)+ベースロード電源(火力発電など)(小)

となりますが、天気の悪い日では、

使うエネルギー>作られるエネルギー(太陽光発電など)+ベースロード電源?(火力発電など)(大)

となります。と言うことは、二酸化炭素の排出が多くなります。

作られるエネルギー(太陽光発電など)を増やせばいいのですが、いつまでたってもキリがありませんし、蒸気の様に天気が悪いが続いたりすれば、ベースロード電源への負担が減りません。

ですので、使うエネルギーを減らせられれば、ベースロード電源の負担を小さくして二酸化炭素の排出も少なくできると思います。

(実際は、電気の使用量と発電のタイムラグがありますが、難しい話は別の機会に…)

ですので、まずは省エネ!

日本政府の温室効果ガスの削減目標は2030年時点で13年比26%減となってます。

その中で、家庭部門では39%減を目指さなければいけないそうです。

作られるエネルギーの効果と使われるエネルギーを合わせてると、確実に効果が見えるのが省エネだと思います。

うーん、今日の内容は何言ってるか分かんないや!という方は、是非うちエコ診断を受けてみてください。

そうすれば、省エネにするための器具の選択方法から、生活スタイルなどなどが分かると思います。

 

あれ?何時にまにかにうちエコ診断の案内になってしまいましたが、今日僕の伝えたかった事は、

「創エネに前に省エネを…」です。

読んでくれてありがとうございましたm(_ _)m

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投稿者プロフィール

小坂建築三代目
小坂建築三代目(有)小坂建築 取締役
静岡県周智郡森町にある(有)小坂建築三代目
←スーツを着ていますが、普段は作業着。設計から施工と管理が担当業務。
ライフワークは地球温暖化防止活動。静岡県地球温暖化防止活動推進員、うちエコ診断士、地球温暖化レポートコミュニケーター、家庭の省エネエキスパートなど。
最近は、子供のランバイクレースの応援と昨年買ったBMXに乗ってます。好物はラーメンです。

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