週刊誌「週刊文春」の記事『「温かい家」は寿命を延ばす』

毎朝、新聞を読んでから仕事に出掛けるのが日課なんですが、今日(平成29年9月28日)の朝刊に掲載された週刊誌「週刊文春」の広告を目にして、読まなきゃ!と思ってスマホのデジタルブックって言うんでしょうか。会社に着いて、一番に読んでみました。

「温かい家」は寿命を延ばす

と言う記事です。

断熱の話でおなじみの慶應大学理工学部の伊香賀教授、近畿大学の岩前教授、首都大学東京名誉教授の星先生のお写真がありました。

室内温度差によるヒートショックや健康に関するテレビ番組などで、伊香賀先生、岩前先生を拝見された方も多いんじゃないでしょうか?

(私は、岩前先生は、先月末、所属している団体の資格の講習会でお会いしたばかりです)

記事を読んでいくと

●室温は冬でも18度以上に

海外では、当たり前になっている健康を守るために部屋の温度を18度以下にしちゃダメだよ!と言う内容が書かれていて、日本エネルギーパス協会代表理事の今泉氏の「寒さに関する法規制が無いのは、先進国の中で日本ぐらいです」とのコメントが書かれています。

その他

●12度未満は頻尿リスクが5倍
●窓から熱を逃がさない方法
●室温は脳の若さにも影響 ほか

など、これから住まいの新築やリフォーム・リノベーションをされる方にとって、知っておいた方が得をする内容でした。

僕的に、ちょっと注目してほしいと思ったのは、冬の死亡増加率のグラフが載っていますが県別に並んでいて、静岡県は、暖かいと言われながら7番目です。
全てが室内の温度差が原因では、無いにしろちょっと気にしてもらいたいなと思いました。

今すぐにリフォームを検討していない方も、読んでみると「あれ?リフォームしないとマズいんじゃないの?」なんて思ってしまうかもしれませんね(汗)

お金をかけずにちょっぴりのリフォームの紹介も書かれていて、とにかく「寒いのを我慢してはいけない」と大きな字で書かれています。


今まで、断熱をすると省エネルギーになります!と言う説明から、室温が上がり、部屋同士の温度差が小さくなったり、トイレやお風呂、洗面所の室温が上がるのでヒートショックになりにくいです!と言う説明が最近では一般的になってきました。

この記事は、断熱によるヒートショックの先にあるさまざまな健康に書かれています。


お医者さんなら、「こうしたら、健康になります!」と言っちゃってもいいですが、僕は、建築業者(及び設計事務所)であるので、住まいを断熱する事によって、健康になったと言うデータがありますよ!と言うことまでしか言えません(汗)


小坂建築では、伊香賀教授や岩前教授監修の冊子等も用意をし、建築相談も行っております。

11月に開催される「エコフェスタinふくろい」にブースを出展し、うちエコ診断(簡易診断になる場合もあります)を行うのと同時に、健康・省エネな住まいづくりの紹介も行います。

と言うことで、是非今回の週刊文春をごらんになってください m(_ _)m

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