ヒートショック、ヒートショック…(20171102)

早いもので、もう11月。今年も残すところ2ヶ月になりました。

森町では、今週末の3~5日がお祭りになるのですが、町にはボンボリを飾る杭が並び、お舞子さんのうちの前には飾りつけや接待の会場の準備が行われていて、祭り一色です。今も、正装をした若い衆が歩いていました…(汗)

10月の半ばまで暑いな~!って思っていましたが、月末には寒いくらい。
僕の記憶では、夏!⇒秋!⇒冬!と言う季節の移り変わりをしていたのですが、ここ最近は、

夏!⇒⇒冬!みたいに秋を飛び越えてしまったみたいで、これも地球温暖化(って言うと、寒いから温暖化じゃない!って方もいますので、気候変動!)が大きく関係していると言われています。
地球温暖化防止の力になれるような住まい作りをしていかなきゃ!って常日頃から思っています。

さて、本題(汗)

今週初め、またまた新聞の週刊誌広告の欄を見ると「ヒートショックに気を付けろ」と言うタイトルがありました。(週刊現代です)

お相撲の二所ノ関親方が倒れた原因から書かれていて、ヒートショックの「死亡者は交通事故の4倍」など、冬場の温度差がダメですよ!って内容でした。少し前の週刊文春では「温かい家」と建物が温かい事が重要とタイトルから書かれていますが、この本は建物内の温度差も書かれていますが入浴方法なども書かれていました。

終わりの方に脱衣所を暖める方法として、壁掛け式ヒーターと照明器具一体式のヒーターの紹介もされていまいた。
先日終了したリフォーム工事のお客様のお宅に取り付けさせていただいてありました。

照明器具にヒーターが付いていますので、普通どおりに壁のスイッチをONすると照明と同時にヒーターがオンになって、電気を消すとヒーターもオフになります。

照明器具本体にスイッチがありヒーターのオンオフができますので、温かい季節になればヒーターをオフすれば、大丈夫です!

新築や大掛かりなリフォームでしっかりと断熱工事ができればいいのですが、リフォーム工事や、リフォーム工事をしないタイミングで脱衣所やトイレを温かくしたいときには、結構有効な設備だと思います。

特に小さなお子様がいらっしゃったりすると、洗面脱衣室にヒーターを置くのがちょっと怖い…って方にはとっておきだと思います。

実際点灯してみると、「おぉ~!暖かい…!」です。
(お客様は、まだ大丈夫だからスイッチ入れてないよ!って言ってました)

うちの両親の住む実家にも検討したいなって思いました。


その週刊誌の広告の隣の欄にある別の週刊誌にも「「血圧サージ」で突然死の恐怖」と言うタイトルを見ました。

血圧サージの話が主ですが、寒いとダメだよーって内容も書かれていて、冷たい床はダメ、脱衣する前にシャワーでお湯を出して暖めておくとか、温かさが大事だなって事が読み取れました。

寒さはヒトを強くする…って話もありますが、寒さはヒトを弱らせる!です!(近畿大の岩前先生の受け売りです(汗)

この短い期間に、暖かくしなきゃダメだよ!って記事がこんなに出てるんですから、余程の注意が必要じゃないのかなと思います。

先に書いた照明器具を付けさせてもらったリフォームのお客さん。区画断熱を行わせてもらい、断熱材をたっぷり丁寧に(←ここ大事)施工させてもらったので、寒くなった時期に訪問させていただく予定です。

まだ、冬本番までに断熱工事(内窓だけでも効果あります)も間に合いますし、寒い所に暖房器具の準備もできます。今からでも、冬を温かい家で暮らす準備を検討してみてはいかがでしょうか?

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投稿者プロフィール

小坂建築三代目
小坂建築三代目(有)小坂建築 取締役
静岡県周智郡森町にある(有)小坂建築三代目
←スーツを着ていますが、普段は作業着。設計から施工と管理が担当業務。
ライフワークは地球温暖化防止活動。静岡県地球温暖化防止活動推進員、うちエコ診断士、地球温暖化レポートコミュニケーター、家庭の省エネエキスパートなど。
最近は、子供のランバイクレースの応援と昨年買ったBMXに乗ってます。好物はラーメンです。

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