(私論)家の中での寒さの相談先(2018)-3

寒い家

静岡県西部地方は今日までは比較的暖かいですが、明日から数日冷え込むそうですね。

寒いと古傷が傷んだり、肩こりが酷くなったりするので、服装などに気をつけないといけませんね(外出時)

さて、一昨日、一昨昨日に書いた
(私論)家の中での寒さの相談先(2018)-1
(私論)家の中での寒さの相談先(2018)-2
の続きです。

長くなってきましたので、今回で完結したいと思います(涙)


寒い家

生活の省エネルギー診断を行った場合、普段の生活を専用ソフトに入力し、出力された改善提案の結果が生活スタイルの変化(お風呂は間隔を空けずにまとめて入る、シャワーの時間を短く、厚着をしましょう!暖房の設定温度を下げようなど)や省エネ機器の買換え(古いエアコン・冷蔵庫は買換え)などが提案される事も多いですし、チラシでもその様な提案が多いです。


冬の寒さに対して、対策をして寒さの感じ方を少なくしよう!…であって、

家の中での寒さの解消には、ちょっと足りないんじゃないでしょうか?


家の中を暖かくする方法のひとつには、建物を断熱化する方法があるんですが、お金も時間も掛かりますし、暖房器具を買ってきて、ホイ!と言う訳には行きませんが、頭の片隅にでもちょこっと置いておいていただきたい情報です。


ちょっと余談ですが、僕がうちに帰ってくる前に父である前社長が断熱工法に取り組み始め、あっちこっちへ見学やら研修やらに出掛けていた時期が今から約20年前(平成10年前後)。僕が帰ってきたときに一棟目がスタートし、初めての基礎断熱・外貼断熱工法・今では当たり前の樹脂サッシ・24時間換気システムでしたが、外貼りでしたので外部から貼り付ける断熱工事を終えて、中に入ると寒くない!
こちらの地方に多い南面に掃きだしの大きな窓があって天気の良い日には、太陽の日差しが降り注いで暖かく、雨の日に薄暗いなって思って(その当時に良く使っていた)投光器を点けるとその熱で暖かくなる…。今までの住宅(その一、二年前に建てた実家)は何?って思うくらいの不思議な建物が高断熱高気密住宅(その当時から気密測定を行っていました)でした。

それ以降に手がけさせていただいた建物にお住まいのお客様の一人から、年賀状に「暖かいです」の書き込みをいただき、昨年末に訪問させていただいたときに上げてもらうと、確かに暖かくて泊まりに来られたお友達も暖かいって言われた話を聞いたり、他のお客様のお宅でも、お休みに家全体暖かいところに帰省される娘さんご家族のお話や、歳の大きなおばあちゃんが、普段コタツじゃなくてテーブルで生活されているので、立ち上がることが楽で、家中動ける話を聞かせていただいたり…。
昨年リフォームさせていただいたお客様も、以前入っていた断熱材よりガンコ(こちらの方言でスゴイ!って意味になるんでしょうか)な断熱材を入れ、複層ガラスの断熱サッシに変更させていただいたところ、「暖かくて快適です!」とコメント頂きました。!

家中暖かい住まいは、絶対あり!です。

 

 

 


閑話休題

余談に入る前に書きましたが、時間・予算が条件に合えば建物の断熱化は絶対にアリ!です(キッパリ)
新築でしたら、新築。リフォームでしたらリフォームの規模にもよりますが、断熱を入れたり、内窓の追加だったり、サッシの交換だったり…いろいろな方法が存在します。(新築より、リフォームの方が現在の構造やリフォームの範囲を考えながらなので、検討が難しいです(汗))

ですので、寒いなーって思いましたら、家電量販店・洋服屋さん・ホームセンター以外に工務店への相談もひとつの目安です!

またまた、上手にまとまりませんでした(汗)が、家の中で寒いなーって思ったら、工務店!(断熱が得意な設計事務所)と言うことを覚えてください!。

以上です。

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投稿者プロフィール

小坂建築三代目
小坂建築三代目(有)小坂建築 取締役
静岡県周智郡森町にある(有)小坂建築三代目
←スーツを着ていますが、普段は作業着。設計から施工と管理が担当業務。
ライフワークは地球温暖化防止活動。静岡県地球温暖化防止活動推進員、うちエコ診断士、地球温暖化レポートコミュニケーター、家庭の省エネエキスパートなど。
最近は、子供のランバイクレースの応援と昨年買ったBMXに乗ってます。好物はラーメンです。

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